10月23日(水)〜10月27日(日)まで周南市美術博物館で開催されている第17回周南市美術展2019を鑑賞してきました。
今回は、後期:平面・立体の作品が展示されています。
絵画の種類は油絵、水彩画、鉛筆画など様式は様々あって楽しめます。
中でも葡萄のリアルな絵は、上手くて見入ってしましました。
また、絵に押し花を使っているものもあり綺麗で不思議な感じがして面白かったです。
立体は動物などの焼物などがあり、個性的な作品を鑑賞することができました。
(以前見たことある系統の作品もあり気づくと面白かったです)
個人的には絵画があって真ん中に焼物がある展示スタイルは鑑賞がしやすいので楽しく周ることができました。
会期は27日までですが、興味のある方は見にいかれることをお勧めします。