会場・期間
会場:鶴屋本館8階 美術
会期:11月15日(水)~21日(火)
ちょっと豆知識
作家さんの紹介など、記載などちょこっとしらべみみました。
江戸初期から、鍋島藩の御用赤絵師として、献上品・贈答品・城内用品の磁器の絵付けを任されていました。
明治からは、藩の庇護がなくなったことで、絵付けだけでなく一貫した磁器の製作を行い現代へと引き継いでいます。
伝統的な「墨はじき」の技法だけでなく、「プラチナ彩」などの新しい材質を使った作品などもあり、これまでとは違った美しさも感じることができます。
週替わりで、様々な展示がされています。
街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめます。