会場・期間
会場:鶴屋本館8階 美術
会期:3月29日(水)~4月4日(火)
ちょっと豆知識
アールヌーヴォ―のガラス工芸の中心的な役割を担ったのが、エミール・ガレ、ドーム兄弟です。
ガレ :マルケットリーと呼ばれる寄木細工を指す象嵌技術を導入
ドーム:混色層を作り出すヴィトリフィカシオンなどの手法を活用
ガラスへ色鮮やかな植物が美しく装飾されています。
4月には九州国立博物館でもガレとドームの展示会があります。展示場では解説もしていただけるので、行かれる前の予習にもなると思います。
週替わりで、様々な展示がされています。
街中ですし、通り掛けでも行かれてみると楽しめると思います。
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